明日は久々の句会
明日は約2ヶ月振りの句会です。私は歳時記に囲まれると落ち着いて俳句が詠みたくなります。こころは大丈夫。ただ、父が入院しているのでコロナ禍の中心配です。父あってのわが家ですからね。
ところで歳時記って俳人にとって欠かせないですよね。皆さんはどんな歳時記を愛用していますか?私はホトトギス歳時記は句会用。俳句歳時記は重たいので家用。ハンディタイプのは持ち運ぶ用。と言っても使い分けてる訳ではないので、一番は俳句歳時記がいい。
イラストも添えられていてわかりやすい。でも季語は多くは載っていません。
歳時記ひとつでも例えば花粉症が季語として入っている歳時記もあれば、そうでないなや、多分マスクはこれからは季語ではなくなる気がします。年中使うものやなんかは歳時記の季語としての役割が少ない。それでも歳時記いいですね。天の川とか夏でしょうと思った人はアウトです。歳時記ではもう秋の季語とされています。だから歳時記って俳句を詠むなら一冊は持っておいてほしいもの。
さてと新しく建つわが家の新居はもうすぐ家移り出来そうです。後は電気屋さんなど。
私はインテリアや掃除にこだわる人間でして、ダイニングテーブルはこれがいいとか、カーテンは他のとこも見たり、でもこれからを考えたら必要なものだけを置きたい。つまり無駄遣いしないということです。だから歳時記ひとつでもいいのに、句会ではホトトギス歳時記と言われたので買いました。にしても活字がびっしりだと苦手な私は、あまり使ってません。俳句は私の中で向いている公募ナンバーワンですね。最近、せきしろさんの自由律何となくで、詠み始めました。欲を騙さずに出せそうな公募を空いている時間にやります。それでは☆*ɢᵒᵒᵈ ɴⁱᵍʰᵗ *☪︎。
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